日立保健所管内の感染症発生状況について
2026年第6週(2月2日~2月8日)の感染症の発生状況について(情報提供元:日立保健所保健指導課)
日立保健所管内の発生状況
(1)全数把握対象疾患 ※1
梅毒1 件(県全体2件)
【参考 県内の動向(主なもの)結核8件、百日咳3件、レジオネラ症2件、侵襲性インフルエンザ菌感染症2件】
(2)定点把握対象疾患 ※2
・急性呼吸器感染症:定点あたり報告数204.20(前週165.20)【県全体130.28(前週106.19)】
・新型コロナウイルス感染症:定点当たり報告数11.60 (前週15.80)【県全体4.8 (前週4.90)】
・インフルエンザ:定点当たり報告数90.00(前週60.200)【県全体55.03(前週37.45)】
・感染性胃腸炎: 定点当たり報告数13.33(前週13.67)【県全体11.46(前週12.08)】
★第6週のトピック
インフルエンザについて
インフルエンザ定点当たり報告数は、県内・管内ともに前週より増加しました。
年齢別では10歳未満・10代での報告割合が高い状況です。
現在はインフルエンザB型が主流になっています。
今後も感染者が増加する可能性があります。引き続き、感染の動向に注意が必要です。
※茨城県のインフルエンザ流行情報はこちらから茨城県感染症情報センターホームページをご覧ください。
※1 全数把握対象疾患とは
全数把握が求められる疾患は、感染症法に基づき、医師が診断したすべての患者について、保健所への届け出が義務付けられている感染症のことです。発生数が希少、あるいは周囲への感染拡大防止を図ることが必要な疾患です。
※2 定点把握対象疾患とは
定点把握を行っている疾患は、発生動向の把握が必要なもののうち、患者数が多数で、全数を把握する必要はないものです。



