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日立保健所管内の感染症発生状況について

2026年第4週(1月19日~1月25日)の感染症の発生状況について(情報提供元:日立保健所保健指導課)
日立保健所管内の発生状況
(1)全数把握対象疾患 ※1
  細菌性赤痢1 件(県全体1 件) 
 【参考 県内の動向(主なもの)結核7件、百日咳5件、梅毒3、E型肝炎2件】
(2)定点把握対象疾患 ※2
 ・急性呼吸器感染症:定点あたり報告数118.20(前週94.600)【県全体75.76(前週57.88)】
 ・新型コロナウイルス感染症:定点当たり報告数9.40 (前週6.60)【県全体3.25 (前週2.36)】
 ・インフルエンザ:定点当たり報告数20.00(前週15.00)【県全体19.31(前週12.55)】
 ・感染性胃腸炎: 定点当たり報告数16.33(前週11.00)【県全体10.68(前週9.16)】
★第4週のトピック
(1)インフルエンザ
 インフルエンザ定点当たり報告数は、県内・管内ともに前週より増加しました。年齢別では10代の
 感染者増加が顕著で、昨年末に報告数が急増した際も10歳未満および10代で増加が目立ったこと
 から、今後も感染者が増加する可能性があります。引き続き、感染の動向に注意が必要です。

※茨城県のインフルエンザ流行情報はこちらから茨城県感染症情報センターホームページをご覧ください。

(2)感染性胃腸炎
 県内・管内ともに定点あたりの報告数が3週続けて増加しました。引き続き今後の感染の動向に注意が
 必要です。

※1 全数把握対象疾患とは
全数把握が求められる疾患は、感染症法に基づき、医師が診断したすべての患者について、保健所への届け出が義務付けられている感染症のことです。発生数が希少、あるいは周囲への感染拡大防止を図ることが必要な疾患です。
※2 定点把握対象疾患とは
定点把握を行っている疾患は、発生動向の把握が必要なもののうち、患者数が多数で、全数を把握する必要はないものです。

更新日:2026-01-31
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